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お知らせ

グリーン電力証書における太陽光発電設置支援事業

この度アセットは弘前市から「グリーン電力証書における太陽光発電設置支援事業」を受託しました。

グリーン電力証書の販売代金を太陽光発電設置者へ還元する事で、太陽光発電の設置者を経済的に支援しようという取組です。
特に弘前市においては市からの太陽光発電設置の際の補助金がまだありません。

青森県は日射量が南の方の県に比べてすくない事や冬季の雪によってどうしても年間の発電量が少ないというハンデがあります。

このグリーン電力証書の販売代金を設置者へ還元する事により、せっかく自然に優しい電気を作り出す太陽光発電を設置してくれた人たちに少しでも多く経済メリットがあるようにと、そしてこれによって県内の太陽光発電設置件数が増える事を願っています。

さて、今青森県は日射量が少なく、雪が降るので発電量が少ないというふうに言いましたが、実はそんなに差がない事を知っていましたか?

例えば東京と比べてみると、東京は雨期が長く湿度が高い日が続きます。
そして、太陽光パネルは温度が高いと発電効率が落ちるという性質があります。
なので、日射量が多い4月~10月までは東京に比べて青森県の方が発電量が多いのです。

年間を通すと発電量の合計はほとんど大差がないのですが、冬期間にパネルに雪が積もってしまった場合は夜と同じ状態になるので発電はしません。そういう部分で若干、実際の発電量が低くなっているのですが、例えば30度が最適と言われている設置角度を45度にしたり、積もった雪が手前にたまらないように工夫したりするとそこは改善されそうです。青森は特に緯度が低いため45度に設置しても発電効率がそんなに落ちません。

+15度による発電効率のちょっとの低下よりも冬期間の雪の落下を多くする事を考えてみるのもよい方法かもしれませんね。

アセットでは県内の太陽光発電がもっともっと普及するように願っています。
太陽光発電についてのセミナーや補助金、グリーン電力証書についてのセミナーも随時やっておりますので、設置をお考えの方はぜひ参加して下さいね。

 

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