道具を使うこと自体は、悪いことではありません
ラブグッズは、自分の感じ方を知るための道具のひとつです。道具を使ってイケることは、あなたの体がちゃんと反応できるという手がかりでもあります。まずは、使っている自分を責めないでください。
「頼りすぎかも」と感じるのは、どんなとき?
- パートナーとのときに、ほとんど感じない
- 手で触れても、物足りなく感じる
- 道具の設定を、だんだん強くしている
- 道具がないと、不安で始められない
強い刺激に慣れると、ほかの刺激で感じにくくなることがあると言われています。ただ、これは「元に戻らない」という意味ではありません。
刺激の幅を、少しずつ広げる
いきなりやめる必要はありません。次のような工夫をして、心地よさを感じる幅を広げていく方もいます。
設定を一段弱く
最初は一番弱い設定から始め、すぐに強くしない。
手の時間を足す
道具の前に、手で触れる時間をつくる。
使わない日
週に何日か、道具を使わない日をつくる。
イカなくていい日
「イク」を目標にしない時間をつくる。
電マを使っている場合は電マ依存かもと思ったら、吸うタイプを使っている場合は吸うタイプでしかイケなくなったときも参考にしてください。
一人の時間の進め方の例
たとえば、次のような順番で試してみる方もいます。
- 最初の数分は、道具を使わずに手で全身に触れる
- 道具は一番弱い設定から使う
- 高まってきたら、いったん道具を離して、手に切り替えてみる
- その日はイカなくても、そこで終えてかまわない
うまくいかない日があっても大丈夫です。「どんな触れ方が心地よいか」を知るための時間だと考えてみてください。
二人のときに、道具を持ち込む選択もある
「道具なしでイケるようにならなきゃ」と考える必要はありません。パートナーとの時間に道具を使うことも、選択肢のひとつです。切り出し方はパートナーとラブグッズを使いたいときにまとめています。
ひりつき・痛みがあるときは
使いすぎて、ひりつきや痛みがあるときは、しばらく休んでください。症状が続くときは婦人科で相談してください。道具の清潔な使い方は衛生・お手入れの基礎にまとめています。
よくある質問
道具を使うのはやめたほうがいいですか?
やめる必要はありません。道具は自分の感じ方を知るための手段のひとつです。気になるときは、設定を弱くする、使わない日をつくるなど、少しずつ幅を広げてみてください。
パートナーとのときに感じません
一人のときと二人のときで感じ方が違うのは、めずらしいことではありません。刺激の幅を広げる工夫とあわせて、二人の時間に道具を使う選択肢もあります。
道具を使いすぎて痛いです
しばらく使うのを休んでください。ひりつきや痛みが続くときは、婦人科で相談してください。